名前 : 東海林 紫音 [しょうじ しおん]
年齢 : 20
身長 : 176
コードネーム : 氷炎の歌声 [counter falsetto]
シンドローム :サラマンダー/オルクス
攻撃方法 : 周囲の水分を纏めて氷らせて打ち込む
【シナリオ】
2009/03/01 ハートレスメモリー 第1話 「Birdcage」
2009/07/20 ハートレスメモリー 第2話 「Yesterday Once More」
2009/09/06 ハートレスメモリー 第3話 「Invader Festa」
2009/11/23 ハートレスメモリー 第4話 「Heartless Memory」
2010/02/20 ハートレスメモリー 第5話 「Stand by Me」
【設定とかのあれこれ】
歌とアイスをこよなく愛する、UGN面影島支部長。
表向きは教師として赴任。メインは音楽教師。小さな学校なので他教科も兼任。
普段は温厚・おっとりにこにこな穏やかさん。
犯人候補が居ても、決めるのはちゃんと状況証拠が揃ってから。という慎重さもちゃんとある。
でも勝つためなら攻撃手段は問わない。シーン攻撃も余裕で使う。
左利き。
覚醒がいつかは不明。
小学生の時になんとなく能力に気付き、それ以来練習を重ねている。
気付いたきっかけ曰く「確かね。持ってたアイスが溶けなかったんだ」
左手で氷、右手で炎を扱うが、炎は未だにうまく扱えず、暴走気味の傾向が高い。
曰く「利き手じゃ無いから、炎を操るのは少し苦手」とかなんとか。
【他のあれこれ】
使ったことの無いシンドロームを使ってみようとしていた頃のキャラクター。
思った以上に強力だった。最終話では固定値で48とかダメージがあった。
敵だった前支部長の事を肯定はするものの、「自分との正義とは合わない」の一言であっさりねじ伏せたりもする。
でも、その前支部長の奥さんを想う気持ちというのは、なんか印象に残っているらしい。
とはいえ、アイスを良く食べること位しかRPでは出来てない。
卑怯というより、力で圧倒する系になっていた。
外見も髪型や顔立ちに面影を残すのみで、服装はどちらかといえばパンク系。
多分、兄妹が押し付けた服をそのまま着てる。
双子の妹と弟が居る。お兄ちゃんが紫だから名前は「青音(あおと)」と「赤音(あかね)」かなあ等と思っているが、その組み合わせは、紫・青・赤で……。悩ましい。w
千歳卓で、ロリンニャーこと幼女プランナーに初めて遭遇した人物。
あと、やけに「先生らしい」という評価をもらっていた。支部長! 支部長だったよ!w
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