【基本設定】
名前:小野坂 冬佳 [おのさか ふゆか]
年齢 : 18
身長 : 182
コードネーム : 兇器の爪
シンドローム : キュマイラ/ノイマン
攻撃方法 :自分の手を変形させた、鉤爪での一撃
【シナリオ】
2008/07/27 魔街の歌姫
【設定とかのあれこれ】
魔都の治安部隊、GPOに所属する少年。
目つきが悪い、言葉遣いが荒い、背も高め、と揃っていて怖がられがちだが、意外と面倒見はいいタイプ。
酒もタバコもそれなりに嗜む。
家に居る事があまり好きではなく、外をうろつくうちに行くようになった「文化亭」のマスターとは顔なじみ。
毎回ビールに加えられる赤い香辛料に容赦がないのはどうかと思っているが、
別に飲めないわけではないので何も言わない。
「文化亭」で歌う小さな歌姫を気に入ったことで、彼女がらみの事件に巻き込まれたが、
それ以降も彼女の歌に対する思いは変わらず、未だに通い続けている。
でも、恋愛感情とかじゃなくて、小さな妹、位の感覚。
「俺が最後の一人になったって、聴いてるさ」と彼は言う。
昔は身体が弱く、本ばかり読んでいた。が、妹のように思っていた幼なじみが目を覚まさなくなった一件から、強くなろうと決意。結果治安部隊に所属するまでになった。
本の虫だった割に視力は良いので、目つきは元から悪かった。
本を読む事は嫌いじゃない。考える事も好きなのは、昔のまま。
彼女はまだ目覚めない、魔街の眠り姫として今も眠っている。
週に一度は、彼女の様子を見に行く。
【他のあれこれ】
外見はセッションの後に描いた気がする。
目つきを悪く。悪くしよう。と考えてた覚えもある。
真っ赤なビールを飲み干すが、それは君。マスターに「いつもの」ってしか言わないからだよ。多分。
後は。自分にしては背が高く、悪めのキャラを目指した覚え。
名前は、この前に作ったキャラが春香だったので、次は冬かな、とつけた。
名字は……何故かこのとき、某声優さんが浮かんだんだ。
何でだったかは忘れた。
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