【基本設定】
名前:日下部 透 [くさかべ とおる]
年齢 : 15
身長 : 155
クラス : キャスター/キャスター/メイジ
攻撃方法 : マナを込めた札を媒体にして打撃を加える。
【シナリオ】
2012/11/25 The Shambler from the Leaves
【設定とかのあれこれ】
どこかのんびりとしたクエスター女子高生。
弟がひとり居る。名前は彬。
フラグ建築士だったりするのに自覚ゼロという弟と時緒を見て、「二人とも女の子に優しいからなあ……。がんばれ」と思ってる。
心の中でこっそり応援。
話は聞くし、相談にも乗るけど、そうで無いなら見守る姿勢。弟二人居る気分。
女の子っぽい話とか王道が意外と好き。
「うんうん。とらわれのお姫様を助けるのは王子様の役割だからね。ほら、行っておいでよ」
とか言う。口調はのんびりしてるけど、きっと内心はすごくわくわくしてた。
趣味はゲーム。RPGが割と好き。
何か記憶を失っている。
時々ふとしたことを思い出して「あ」とは言うけど、それは単なる物忘れ。物忘れも多い。
本は読むけど、勉強は耳で覚えるタイプとみた。あと勘。
【その他のあれこれ】
作成時、ハンドアウトに見知ったキャラクターが居たので、それをゲットして。
ふと、以前作ったカードサモナー彬君を作ろうか、と思ったらサモナー無いよ。orz
カードで召喚できないよ。と、いうことで数分で没。
でも、その子の関係者にしてみよう等と過ぎったので、彼の兄か姉にしようとキャラを組む。
最近オフセッションでは男性が多かったから、たまには女性に……と思ってたのだが、なんとなく兄の方向で進む。
名前もスキルも決まって、ライフパスでうっかり別キャンペーンの狐少年時緒をコネクションに。
「あ。女の子にしよう」
そういうことになった。
記憶喪失クエスターになったきっかけとかも忘れてそう。
ああ。今後レベルアップがあるならば、新しく習得したスキルは「思い出した」って扱いでも良いのかもしれない。
「加護の使い方」を思い出して、「うん、そうそう。神様の力を借りるのって、こんな感覚だった」とか行ってたし。
弟については、日下部 彬 を参照。
弟分については、東雲 時緒 を参照。
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