【基本設定】
名前 : 木塚 和樹 [きづか かずき]
年齢 : 30代後半
身長 : 178
コードネーム : 不明
シンドローム :ソラリス/ノイマン
攻撃方法 : 不明
【シナリオ】
2007/10/13 学校のかいだん 一夜
2008/07/13 学校のかいだん 二夜
2009/07/26 学校のかいだん 三夜
2009/12/13 桜ヶ丘学園のかいだん「Stairwell Ghost」
2011/04/02 桜ヶ丘学園のかいだん 第 夜
2011/10/15 桜ヶ丘学園のかいだん 第 夜
2014/05/04 桜ヶ丘学園のかいだん 第♪夜 「桜ヶ丘学園へようこそ!」
【設定とかのあれこれ】
UGNさくら支部の支部長。
普段は支部長室で書類を片付けたりしている。
今一番頭を痛めてるのは、任務中の器物損壊。
大学生の頃にエージェントとして赴任して以来十数年。この席に在籍する古株。
「しっかりした敏腕支部長」と言われる事もあるが、昔はそんな事無かった。
ついでに料理もあまり上手ではなかった。
13年前の出来事については、もう聞く人も居ないが、自分から話すような事は殆ど無いけども。
その頃、"ヴィクター"というコードネームの少女を気にかけていた。
自分の命を捨てるかのように特攻する彼女に「どうしてそこまでして任務に当たるの?」と質問を投げかけ、そのまま説教をしたことがある。
その時一つの約束をしたが、次の任務で彼女が帰ってくることは無かった。
以来、その少女はUGNの資料では行方不明とされている。
ある日、彼女に似た目撃証言を校内から受け、UGNエージェントに捜査を依頼。
その結果再会を果たし、以降は学園内外で連携する体制を整え、運用している。
時折お弁当を持って理科室を訪れているとも言う。
こやみとは13年前の出来事もあり、兄妹のような関係を築きつつある。。
【他のあれこれ】
最初は普通に支部長としての役割で出てきたキャラクター。
彼の背景が出たのは、かいだん二夜の事。
上がっていく地位で動きにくさは増したかもしれないけど、その分情報は入ってくるようになってそれを活用して――と地位もうまい感じに使っていった人のような感じ。
ずっとこやみの事は気にかけていた様子。
その結果、再会も果たせたのだろう。
普段は温厚で、書類に向かってるイメージ。
お昼に時々作ってるお弁当は、朝から手作り。基準は気まぐれ。
材料があったり、夕飯が余ったら作る。みたいな。
多分独身。
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